最もジュエリーの似合う人は？

最もジュエリーが似合う著名人に贈られる今年の日本ジュエリーベストドレッサー賞に女優の観月ありさや鳩山幸首相夫人、韓国スターのイ・ビョンホンら９人が選ばれ２７日、東京ビッグサイトで開催中の「国際宝飾展」で受賞式が行われた。
同賞は年代別に最も輝いている人に贈られ、今年で２１回目を数える。
日本ジュエリー協会などの主催。３０代部門で選ばれた観月は薄いピンクのロングドレスで登場。
華やかなプラチナのネックレスを贈られ、「記念日に買ってもらったり、自分でデザインしたり、昔からジュエリーは大好き。
さりげなく着けられるよう、自分も輝いていけたら」とほほ笑んだ。
　１０代部門は映画「櫻の園」に主演した福田沙紀、２０代部門はバラエティー番組などで引っ張りだこのベッキーに贈られた。大塚寧々は４０代部門で受賞。５０代部門には女優・戸田恵子、６０代以上部門には歌手の高橋真梨子が選ばれた。男性部門はドラマ「ルーキーズ」などで人気を博した佐藤隆太。
　特別賞を受けた鳩山幸さんは、アメリカ在住時には宝飾店で働いており、そこで鳩山首相に結婚指輪を買ってもらった思い出を紹介。
。「本日の賞品はユニセフを通じてハイチに寄付させていただく。うれしいことも悲しいこともみんなで分け合うのが友愛の精神です」と話した。
　特別賞男性部門として、海外勢初の受賞となったイ・ビョンホンは「宝石のように時がたっても価値の変わらない俳優になりたいです」とあいさつした。

【asahi.com】

ジュエリーが好き出ない人なんていませんよね。
似合う人と言われてみたいですね。
今回 受賞された方達は、やはりお似合いになる方ばかりですね。